2011年7月11日月曜日

今日は夕立!?

こんにちは。

しおがみです。

本日は杏仁豆腐のレシピ~♪   o(^0^)o




…ではなく、真面目なブログを!!!


どこからか、「今日は夕立が降るのか…」って声が聞こえてきそうです…。

まぁ、そうなるかもしれませんケドね! (--#)


さて、グレースホームは2×4(ツーバイフォー)工法の建物です。

良く耳にする単語ですが、いったいどういった建物なのか?

意外と知られていなかったりします。

また、現代の建築には2×4、在来(木造軸組工法)、プレハブなど、

様々な工法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

そこで、本日は、珍しく、これらについて真面目なブログを書いて

みようと思います。

2×4は正式には枠組壁工法と呼ばれます。

2×4と呼ばれるのは、2インチ×4インチの規格材を多く使用され

るためで、今やアメリカ、カナダ等では、戸建住宅のほとんどがこの

工法によっているほか、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、

韓国、中国でも採用されており、全世界で年間200~250万戸が

供給されていると推定されて…

いるそうです ← 後半は受け売り(苦笑)。

日本でも明治初期に伝わっており、一番有名な建物としては、

札幌の時計台があります。

2×4は構造用製材で作られた枠組みに構造用合板を張り付けることで

1枚の「パネル」を作り上げます。

2×4の特徴はその「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支える

ところです。

軸組工法が「柱」や「梁」などの接合「点」で支える(?)のに対し、

2×4工法は「6面体」で、建物を支えているわけです。

つまり…

こんな感じです。

6面体ができあがると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)になります。

モノコック構造はもともと、航空機用に開発され、スペースシャトル、新幹線、

F1レーシングカーにも採用される、きわめて強固な構造です。

ですから、モノコック構造のツーバイフォー住宅は、

地震や台風などの外力を建物全体で受け止めて、

荷重を一点に集中させずに全体に分散するので、抜群の強さを発揮します。


あくまでもプランによりますので、無責任な発言としてお聞き願いたいのですが、

先般、ご案内した住宅性能評価についても、一般的に(建物の四隅に壁があり、

1-2階の壁がきちんとそろっている等の場合)2×4の建物は耐震について

等級2程度の強度があると言われていることからもお分かりいただけると思います。



また、2×4の信頼性に施工がマニュアル化されているということです。

2×4工法では、主に6種類の規格化された枠組壁工法構造用製材を使います。

全ての部材は、日本農林(JAS)規格の品質チェックをパスしたものだけです。

さらに使用する箇所ごとに使われる製材品の種別が定められているだけでなく、

接合部に使われる専用のくぎや接合金物までもが規定されています。



ちなみに、くぎはサイズ別にカラーリングが施されています。



 こんな感じです。


これは一度打ち込んでしまうと確認の難しいくぎを、

くぎ頭の色により確実にチェックできるように考えられたものです。

最近では、メッキ処理されたくぎが規格に加えられ、

建物の耐久性向上につながってきています。

また、接合金物は接合部に発生する応力を有効に伝達するために、

品質及び性能が明らかになっているものを使います。


こんな感じです。



前述の通り、2×4工法は、構造材やくぎ・金物のサイズ・使用方法・

使用箇所から施工手順まで規定されており、完全にマニュアル化されているため、

施工者の技量に左右されることなく、

どの住宅にも均一な品質と性能を実現できます。





…と、いう様な内容を勉強している「しほ」さんがこちら。



結局、最後まで真面目なブログは書けないしおがみでした(笑)


では! (^0^)/

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